2004-07-20 岡野雅雄(編著)『わかりやすいコミュニケーション学――基礎から応用まで』三和書籍 book 月刊『言語』(大修館書店)用の書評を書く。 「書評」といっても400字しかないので、「紹介」といったほうが適当だが。 コミュニケーション学の入門書としては「良」だと思う。 アマゾンにも、moo5963氏による簡潔かつ要領をえたカスタマーレビューがある。 さて、次に頼まれてるのは『〈意味〉への抗い』の書評。 こっちは枚数も少し多めだし、ちょっと腰を据えてとりかからねば。 しかし、前にも書いたように、私は書評というやつがどうも苦手なんだけども。