岡野雅雄(編著)『わかりやすいコミュニケーション学――基礎から応用まで』三和書籍

わかりやすいコミュニケーション学―基礎から応用まで 月刊『言語』(大修館書店)用の書評を書く。
「書評」といっても400字しかないので、「紹介」といったほうが適当だが。
コミュニケーション学の入門書としては「良」だと思う。
アマゾンにも、moo5963氏による簡潔かつ要領をえたカスタマーレビューがある。


さて、次に頼まれてるのは『〈意味〉への抗い』の書評。
こっちは枚数も少し多めだし、ちょっと腰を据えてとりかからねば。


しかし、前にも書いたように、私は書評というやつがどうも苦手なんだけども。