浪花節では「歌う」ことは厳しく禁じられる。「節を語る」。節=メロディは歌われるのではなく語られるのだ。つーか「歌」と「語り」の二項対立でしか「声の実践」が分節できない視点というのは,どうしようもなく西洋近代的な認識枠組ではなかっただろうか…
人生は。 増田さんの日記(2月24日)が興味深かったので、その雑感。 正面からではなく、ちょっとずれてるコメントですが。
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