小沢、おまえもか

どこまで続く、未納○兄弟。
個人的には、「未納」じゃない「未加入」は大目にみてもいいんでない、と思うとこもあるが。
しかし、他人事ではない。
私も未納期間があるおそれが。
ちょっとややこしい経歴だし。


88年に某広告代理店に入社。
ここまではよい。
まだ大学生に年金加入が義務づけられていなかった時期だし。
91年7月末をもって大学院受験のためと称して休職。
この時はすでに国民年金に加入しなくてはならなかったはず。
でもって、加入した記憶があるのだが、何ヶ月かは未納期間がある可能性も。
んで、92年4月からは国立大学の大学院生に。
94年2月をもって、元の勤務先はきれいさっぱり退職し、社会的ポジションとしては「大学院生」オンリーに。
97年6月から国立大学教官として勤務。
国家公務員なので国民年金は払わなくていい、んでしたっけ?
99年4月から現職(私立大学教員)。


このうち、どっかで年金未納期間がありそうな悪寒が。
近いうちに当局にいって調べてもらおう。
納めるのが義務だっつうことなら義務は果たしますから。
しかし、私の妻は未納期間があることがわかって、払おうとしたら、「遡って払うことはできません」=受け取れる年金額が減ります、つうことだったのだが、江角さんや政治家は遡及的に払ったんですよね。
なぜに払えたの?
年金制度、やっぱり難しすぎ。